Simple Voice ChatはMinecraft Javaに位置連動のボイスチャットを追加するよ。 距離と位置で声の大きさが変わり、グループチャンネルも利用できる。音声機能にはサーバー側コンポーネントと、参加する各Javaクライアントの対応Modの両方が必要だよ。
このガイドは対応するMinecraft Java環境向け。サーバー側へ導入しても、ネイティブBedrockサーバーやBedrockプレイヤーにSimple Voice Chatクライアントが追加されるわけではないよ。
必要なもの
- Paper/Spigotまたは使用中のModローダーに対して、プラグインブラウザが対応と表示するバージョン。
- プラグイン管理権限。再起動にはサーバー操作権限も必要。
- 参加する各PCに対応するクライアントMod。
ダッシュボードでの設定
- サーバーのプラグインを開き、Simple Voice Chatをインストールまたは有効化する。
- Simple Voice Chatを設定パネルを開く。
- ポートを割り当てて設定を押す。ダッシュボードが専用UDP割り当てを確保し、
voicechat-server.propertiesへ書き込み、ファイルがなければ作成する。ポートを推測したりゲーム本体のポートを使い回したりする必要はないよ。 - 値を変更して設定を保存する。
- 再起動が必要と出たら、アシスタントか通常のサーバー操作から再起動する。
UIで変更できる項目
| 設定 | 内容 |
|---|---|
| 最大音声距離 | 通常の声が聞こえる最大ブロック距離。 |
| ささやき距離 | ささやきの範囲。最大音声距離を超えることはできない。 |
| コーデック | VOIPは会話向け、AUDIOは品質優先、RESTRICTED_LOWDELAYは低遅延向け。 |
| グループ | プレイヤー位置と無関係な非公開音声グループを許可する。 |
| 録音 | クライアントの録音機能を許可するか決める。ルールと適用法をプレイヤーに案内してね。 |
| ボイスチャット必須 | クライアントModを必須にする。オフならModなしでも通常は参加できるが音声は使えない。 |
ポートは表示されるけれど、自動管理されるよ。アシスタントは対応キーだけを変更し、他の項目を残し、書き込み前にバックアップを作成する。
準備完了と実接続テスト
準備完了は、プラグインファイルと状態、UDPポート割り当て、設定内のポートが一致しているという意味。マイクやインターネットを含むエンドツーエンドテストではないよ。
クライアントModを入れて接続し、初期設定ではVキーを押してマイク、出力、起動方式を選ぶ。その後サーバーコンソールで実行してね。
/voicechat test PlayerName
一般的なWebポートチェッカーは、このUDPテストの確実な代用にはならないよ。
トラブルシューティング
- サーバーとクライアントのMinecraft版とローダーが一致するか確認する。
- 無効と表示されたらプラグインを有効にして再確認する。
- 変更を保存し、求められた再起動を行う。
- 切断アイコンが残るならVでクライアント設定を開き、テストコマンドを実行する。
公式情報
機能と対応環境:Modrinthプロジェクトページ。技術資料:サーバー設定、サーバー構成、クライアント設定。
技術内容の最終確認:2026年8月30日。