Simple Voice ChatはMinecraft Javaに位置連動のボイスチャットを追加するよ。 距離と位置で声の大きさが変わり、グループチャンネルも利用できる。音声機能にはサーバー側コンポーネントと、参加する各Javaクライアントの対応Modの両方が必要だよ。

このガイドは対応するMinecraft Java環境向け。サーバー側へ導入しても、ネイティブBedrockサーバーやBedrockプレイヤーにSimple Voice Chatクライアントが追加されるわけではないよ。

必要なもの

  • Paper/Spigotまたは使用中のModローダーに対して、プラグインブラウザが対応と表示するバージョン。
  • プラグイン管理権限。再起動にはサーバー操作権限も必要。
  • 参加する各PCに対応するクライアントMod。

ダッシュボードでの設定

  1. サーバーのプラグインを開き、Simple Voice Chatをインストールまたは有効化する。
  2. Simple Voice Chatを設定パネルを開く。
  3. ポートを割り当てて設定を押す。ダッシュボードが専用UDP割り当てを確保し、voicechat-server.propertiesへ書き込み、ファイルがなければ作成する。ポートを推測したりゲーム本体のポートを使い回したりする必要はないよ。
  4. 値を変更して設定を保存する。
  5. 再起動が必要と出たら、アシスタントか通常のサーバー操作から再起動する。

UIで変更できる項目

設定 内容
最大音声距離 通常の声が聞こえる最大ブロック距離。
ささやき距離 ささやきの範囲。最大音声距離を超えることはできない。
コーデック VOIPは会話向け、AUDIOは品質優先、RESTRICTED_LOWDELAYは低遅延向け。
グループ プレイヤー位置と無関係な非公開音声グループを許可する。
録音 クライアントの録音機能を許可するか決める。ルールと適用法をプレイヤーに案内してね。
ボイスチャット必須 クライアントModを必須にする。オフならModなしでも通常は参加できるが音声は使えない。

ポートは表示されるけれど、自動管理されるよ。アシスタントは対応キーだけを変更し、他の項目を残し、書き込み前にバックアップを作成する。

準備完了と実接続テスト

準備完了は、プラグインファイルと状態、UDPポート割り当て、設定内のポートが一致しているという意味。マイクやインターネットを含むエンドツーエンドテストではないよ。

クライアントModを入れて接続し、初期設定ではVキーを押してマイク、出力、起動方式を選ぶ。その後サーバーコンソールで実行してね。

/voicechat test PlayerName

一般的なWebポートチェッカーは、このUDPテストの確実な代用にはならないよ。

トラブルシューティング

  • サーバーとクライアントのMinecraft版とローダーが一致するか確認する。
  • 無効と表示されたらプラグインを有効にして再確認する。
  • 変更を保存し、求められた再起動を行う。
  • 切断アイコンが残るならVでクライアント設定を開き、テストコマンドを実行する。

公式情報

機能と対応環境:Modrinthプロジェクトページ。技術資料:サーバー設定サーバー構成クライアント設定

技術内容の最終確認:2026年8月30日。